top of page

≪ 作・演出 ≫  

 

相澤 一成(あいざわ かずなり)  名取リーディングクラブ代表

  

 宮城県名取市閖上出身。東京都在住。アクトレインクラブ所属。1996年『超光戦士シャンゼリオン』で準主役としてデビュー。その後、テレビ、映画、舞台で活動。代表作に北野武監督『Dolls』大林宣彦監督『野のなななのか』がある。主演した大畑創監督作品『へんげ』ではモントリオールファンタジア国際映画祭特別賞を受賞。

舞台作品では弘前劇場『家には高い木があった』、日中韓共同制作演劇『祝/言』(長谷川孝治演出)

セルフプロデュース『あたま山心中』『三日月堂書店』の主演を務める。原作と主演を担当した短篇映画『恋わつらい』では仙台短篇映画祭2008「新しい才能に出会う」部門上映作品に選ばれる。

 

≪プロデューサー≫

 

伊藤 み弥(いとう みや) ファミリツリー製作委員会代表

 

 宮城県名取市閖上出身。仙台市在住。日本演出者協会会員。東日本大震災復興支援団体(公益財団法人音楽の力による復興センター・東北)での仕事をしながらフリーランスの立場で演出活動を行う。主な演出作品は、演劇『十二人の怒れる男』『ハイライフ』、リーディング『星の王子様』『トカトントン』『死神の精度』など。ほかに「からだとメディア研究室」名義でコンテンポラリーダンスの公演やワークショップ等の企画制作も行う。

bottom of page